
はじめまして。転職面接ナビの管理人、テンメンです。
普段はプライム上場メーカーで採用責任者(管理職)をしています。人事歴は7年以上。面接した人数は新卒・中途あわせて1,000人以上、年間100〜200名規模の採用を統括しています。
大卒新卒・高卒新卒・中途・派遣社員・障がい者採用と、採用の種類はひと通り。メーカーなので、営業・技術・管理部門まで幅広い職種の採用に関わっています。面接だけでなく、採用計画の立案から各部署との連携、処遇の設定や人事制度の設計まで、採用まわりの仕事は一通りやってきました。
選考手法もいろいろ経験しています。個人面接はもちろん、グループディスカッション、適性検査の設計、職種別コース採用、スカウトメール、リファラル採用、リクルーター制度の運用、合同説明会への出展など。「採用する側がどういう仕組みで動いているか」を幅広く知っているので、その経験がこのブログの記事にも反映されていると思います。
理系の学部を出ているので、人事にしては少し変わったタイプかもしれません。「なんとなく」より「根拠を持って判断したい」という性格で、それは面接でも記事を書くときでも同じです。
このブログを始めた理由
面接をしていると、「もったいないな」と感じる場面がとにかく多いんです。
経歴も意欲も申し分ないのに、第一印象で損をしている方。ネットで拾った「面接 受かるコツ」みたいな情報を真に受けて、かえって不自然なアピールになっている方。緊張で頭が真っ白になって、普段の実力が出せないまま終わってしまう方。
面接官の立場から見ると、ちょっとした準備や知識があれば結果が変わっていたケースが本当に多い。でも、そういう「面接官側の視点」は、なかなか表に出てきません。
世の中にある面接対策の記事って、ほとんどが「転職する側」の目線で書かれています。面接官が何を考えながら話を聞いているのか、どこで合否を判断しているのか。そういう話は、採用側にいないとわからない。
だったら自分が書こう、と思ったのがこのブログの始まりです。
面接官の「裏側」を書いているブログです
このブログでは、面接官が普段どこを見ているかを具体的に書いています。
たとえば、面接で「合格フラグ」「不合格フラグ」って気になりますよね。実際、面接官側にもある程度のサインはあります。ただ、ネットで出回っている情報には的外れなものも多い。「面接が長いから合格」「雑談が多いから合格」とか、採用担当からすると「そうとは限らないんだけどな……」という話がたくさんあります。
そういうギャップを埋めたくて、書いています。
このブログで読める内容
・面接官が実際に見ているポイント、合否の判断基準
・不採用通知には書かれない「本当の理由」
・転職エージェントの選び方(採用側から見たリアルな評価)
・面接マナー、服装、メールの書き方など実務的な話
「こうすれば絶対受かる」みたいな無責任なことは書きません。面接に絶対の正解はないので。ただ、面接官がどういう基準で判断しているかを知っておけば、少なくとも「知らなくて損をする」ことは減らせます。
よく読まれている記事
読者の方がよくアクセスしている記事をいくつか紹介します。気になるテーマがあれば、ぜひ読んでみてください。
面接の合否・結果について
» 面接結果の連絡が遅いのは不採用のサイン?7つの理由と問い合わせ方
面接対策・練習
» 面接の第一印象は合否を決める?採用担当が教える5つの決め手
転職エージェントの話
» 転職エージェントとは?仕組み・メリット・デメリット完全ガイド
面接マナー・メール
記事を書くときに気をつけていること
せっかく読んでもらうからには、信頼できる内容を届けたい。そう思って、いくつかルールを決めて記事を書いています。
まず、書く内容はすべて自分の実務経験がベースです。「ネットで調べてまとめました」という記事は書きません。7年間の採用現場で実際に見てきたこと、感じてきたことを言語化しています。
それから、面接の世界は意外と変化が速いので、古い情報のまま放置しないように定期的に記事を見直しています。法改正や採用トレンドの変化があれば、その都度更新しています。
面接に「絶対の正解」はひとつではありません。業界や企業規模、面接官のタイプによって求められるものは変わります。なので、このブログでは「こうすれば100%受かる」とは書かずに、「面接官はこういう基準で見ている」という判断材料をお渡しするスタンスで書いています。
最後に
転職活動って、孤独な戦いになりがちです。「面接で何を聞かれるんだろう」「また落ちたらどうしよう」そんな気持ちでスマホを握りながら対策記事を読んでいる方も多いと思います。
このブログが少しでも、その不安を減らす材料になればうれしいです。面接は、仕組みを知って準備すれば、必要以上に怖がるものではなくなります。
何か気になることがあれば、SNSでも気軽に声をかけてください。
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おまけ:理系出身の人事です
人事=文系のイメージが強いと思いますが、実は理系です。業務効率化が好きで、プログラミングを独学で覚えました。社内では50以上の部署への自動メール配信ツールやデータ集約ツールを自作して、地味に業務改善をしています。
個人でもアプリ開発をしていて、このブログの運用も自分でやっています。「データと論理で考える人事」というちょっと変わった立ち位置ですが、それが記事の説得力につながっていればいいなと思っています。
